b655bc03-1e46-4915-a77a-07526e8b01d6

フッボラ選手留学 – 飽くなきチャレンジ精神 シュンスケ編 -

みなさんこんにちは。

これまでヒロキサキを紹介してきました。今回はシュンスケを紹介していこうと思います。

彼も日本から遠く離れたスペインバスクという地にサッカーを通じて訪れたサッカー人のひとりです。幼い頃に父親の影響でサッカーと出会い、少年時代からサッカーに明け暮れる毎日を過ごしてきました。これまでのサッカー人生は決して順風満帆な育成期を過ごしたわけではありませんでした。Jリーグ下部組織に所属していた時代は中心選手ではない時期もありました。試合に出られないもどかしさや劣等感に苛まれることもありました。しかし、こういった逆境にもシュンスケは正面から立ち向かうこと辞めませんでした。

そんな彼が海外を意識するようになったきっかけは、小さい頃に所属するチームで行った海外遠征でした。何度か世界を肌で感じる中で、「将来は海外でプレーをしたい」という憧れを漠然と抱くようになります。海外への可能性を探りながら中学時代はクラブチーム、高校では部活動と活動の舞台を移していきます。

そして、海外への気持ちが最も熱くなる瞬間がやってきます。それは選手役として参加したフッボラ講習会でした。現地で活動するフッボラ岡崎の指導に強い刺激を受けました。これがスペインに渡って、選手としてもっと成長したいという目標が明確になった瞬間でした。

しかし、いざスペインへ渡ろうと言うタイミングであのCovid-19が出現します。世界はパンデミックに陥り、現地のサッカーもストップします。渡航を断念せざるを得ない状況となりました。しかし、ここでもシュンスケは諦めませんでした。1年間引っ越しの仕事をしながらお金を貯め、渡航のチャンスがやってくるまで耐えました。そして現地の状況が改善された翌年、念願のチャレンジを開始することになったのです。

スペインに渡り、CDデリオと言うチームに入団しました。大人6部リーグに所属するクラブです。そしてここでシュンスケに新たな壁が立ちはだかります。それは競技レベルの高さ、でした。そもそも海外でプレーする以上、助っ人としての役割も求められます。おまけにそこは異文化。現場でサポートをするフッボラスタッフ陣からは「一年目は自分の実力の半分くらいしか出ないと思っておくように」と伝えられていました。所属するCDデリオのチームメイト達の多くは、経験豊富でレベルの高い選手達でした。そして所属するリーグは非常に厳しいリーグでした。シュンスケはここでも苦渋を舐める日が続きました。

そんな時でも彼を支えているのは、これまで何度も乗り越えてきた苦悩や葛藤の日々です。その度にシュンスケは努力を重ね、何度もそれらを乗り越えてきました。

これらの経験は彼にある信念を持たせてくれました。それは「全ては自分が成長する為の糧となる」と考えることです。サッカー選手としてはもちろん、ひとりの人間として。そう考えると、目の前に現れる障害物を前向きに捉えることができます。そしてそれを日々楽しみながら乗り越えようとすることができます。

シーズン半ばを過ぎた頃、クラブからある打診を受けました。それはセカンドチームへの登録です。トップチームでトレーニングを積みながらも出場時間を確保することを優先しないか?と言うものでした。本人の中でも強烈な葛藤がありました。しかし、プレーヤーである以上プレーしないと意味がない、と考えその打診を引き受けました。現在はセカンドチームで主力として活躍しながら日々経験を積んでいます。そして、チャンスの到来に備えている最中です。それは戦術技術と言ったピッチレベルでの話はもちろん、些細なことから意識しています。強度の高いプレーが求められる為、トレーニング前の身体作り、怪我の予防にも力を入れています。

シュンスケは今年「失敗」という言葉をキーワードに掲げています。全ては自身の成長を目標に様々な分野でチャレンジを重ねています。サッカーと真摯に向き合い、どんな時も失敗を恐れず自分の成長を楽しむ姿勢が今後も彼の日々を彩っていくのでしょう。フッボラもそんなシュンスケの覚悟と挑戦をサポートできるように全力でサポートしていきます!がんばれシュンスケ!

シュンスケのブログも是非覗いてみてください。海外生活でのリアルな情報が綴られています!
https://note.com/asashun0521

 


フッボラでは選手留学の長期、短期ともにサポートさせて頂いております。

詳細はこちら→https://futbola.es/viajedejugadores/

質問等受け付けておりますのでお気軽にご相談ください。

お問い合わせはこちら→https://futbola.es/contact/


Comments