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新フッボラ通信始めました

皆さんこんにちは。

この度、フッボラ通信を再開することになりました。その名も「新フッボラ通信」です。少しでもフッボラを身近に感じてもらいたいという思いから、月一回程度、こちらの近況報告等を無料メルマガ形式で発信していきます。毎月ホットな話題を取り上げながら、皆さんとサッカーについて考えていける機会にできればと思います。

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 サッカー界で「いい仕事」をするには?

さっそく質問ですが、皆さんの周りにこんなコーチはいませんか?

《他学年と歩調を合わせようしないコーチ》

《独自の哲学を必死に子ども達に浸透させているコーチ》

《自分が担当する前、後のことはお構いなしのコーチ》

《そのシーズンで全てを教え込もうとするコーチ》

《選手の学びのスピードに合わせられないコーチ》

僕自身もそうでした。そして今も該当する部分があります。しかし、確実に言えることはこれではダメだと言うことです。なにかの種を蒔く時、全ての人が期待することがあります。それは当たり前ですが、その種が実になることでしょう。しかし、サッカー現場では種を撒きっぱなしで去っていく人がたくさんいます。もしくは、まだ芽も出ていないのに実が成らないことを嘆く人たちがいます。

何が言いたいかと言うと、サッカー界で「いい仕事」をしようと思ったら【時間】がかかると言うことです。そして同時にその時間というものが殆どの場合確保されないのがサッカー界だということ。そして時間をかけて何かをしようとするとき、一人では何もできないことに気づきます。つまり【仲間】の存在が重要だということです。この場合その人が優秀であるかどうかは一番の問題ではありません。あくまで同じアイデアや哲学を共有できる存在であるかということが大事です。職人気質な人が多いサッカー現場。優秀な人は多いです。でもこの種の仲間になれる人は多くはありません。

「いい仕事」というのは表現をしましたが、これを説明するのは難しいです。何かこう一、二年では成し遂げられない深いものの存在を指したいです。「本当の意味で結果を出す」と言うのでしょうか。うまく伝えられません、ごめんなさい笑。決してスコアに縛られたものはではないんです。でも、決してスコアを無視しているわけでもありません。寧ろ結果を出さないといけません。結果を出したくてしょうがないんです。「よくわからんぞ!」という声が聞こえてきそうなので例えを出してみましょう。あの時のバルサなんて言うのはまさにそうです。あの旋風を巻き起こしたヤング・アヤックス(2019年)もそう。スペイン国内であれば近年のレアル・ソシエダでしょうか。今年の女子バルサ(フッボラ×ラジオ56で扱っています)も間違いなくそれに該当すると思います。時間をかけて多くの人が共通のアイデアを持ちながらバトンを渡していったからこそ結果が出た例です。共通するのは人が気になって目を離せられないような存在であると言うことです。

とにかくサッカー界でいい仕事をしようと思ったら【時間】と【仲間】が必要です。

それは一つの選手の育成という観点からもそうですし、チームの強化という観点からみてもそうです。サッカー界におけるあらゆる分野に該当することです。これらは決して世界レベルの組織や人材が必要なわけではありません。我々の身の回りでも十分成し遂げられることです。きっと皆さんの身の回りにもそういったケースがあるのではないでしょうか?以下リンクでは、僕が11年来取り組み続けているプロジェクトの一例を紹介しています。今回の内容に共感いただいた方にとっては楽しんでいただける内容だと思います。是非覗いてみてください。

ご精読ありがとうございました!


 

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