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フッボラ選手留学 〜強烈な探究心に導かれて(ヒロキ編)〜

みなさんこんにちは。

今回はフッボラ選手留学で来ているヒロキ選手の紹介です。高校を卒業してすぐにスペインバスクへやってきた彼。周囲の仲間の多くが大学進学を選ぶ中、彼を押し進めたのは強烈なサッカーに対する探究心でした。そしてそのきっかけとなったのは、7歳の時に両親に見せてもらったFCバルセロナのフットボールです。当時はペップ・グアルディオラ監督(現マンチェスターC)がチームを率い、華麗なフットボールで世界中の人々を魅了していた時期です。そんな映像を見た彼は、「いつかスペインに行きたい!」という思いを胸に秘めるようになります。それこそが彼がスペインに憧れを抱くことになった原点です。

これまでの選手人生でレベルの高い仲間との競争、試合に出れなかった経験がありました。そんな中でもサッカーを純粋に楽しみ、それらを乗り越えてきた経験のルーツにあるのは”スペインに行きたい”という情熱でした。そんな長い間秘めていた目標が知り合いを通じてある出会いへと繋がります。それはフッボラ岡崎との出会いです。これをきっかけにFCバルセロナから始まった物語は現実のものとなります。

バスクに向かい、最初に練習参加したチームで新たな”出会い”が待っていました。チームを率いるのはホセ・ガルダメス監督です。アスレチックビルバオのトップチームやフランス1部リーグでもプレーした輝かしい経歴を持ち、現地サッカー人では誰もが知っている人物です。ダイレクトプレーや長いボールが飛び交うフットボールを好むバスクで、ポゼッションサッカーを嗜好する監督でもあります。ヒロキを見たガルダメス監督が練習参加直後に「ぜひ来季、俺の元でプレーしてほしい」とラブコールを送ります。プロの世界の酸いも甘いも知る同監督が惚れ込むほど、ヒロキの獲得を熱望したのです。それはヒロキの高い技術力と戦術理解、チームが目指すプレービジョンを体現できる選手になると感じたからなのでしょう。

また、サッカーに対する情熱はプレーすることだけに留まらず指導者という興味へと導いています。何よりも「サッカーを知りたい」「学びたい」という強い好奇心が彼の心を動かしているのです。週末には自身がプレーヤーとして、そして週末に各国で行われるフットボールを欠かすことなく観ています。将来的にはスペインで指導者ライセンスを取得して、コーチングスタッフという視点からサッカーに関わりたいという目標もあります。

そんな彼の探究心が目に見えるかたちで現れたのは先日行ったフッボライニゴとの食事会でした。その場の全員が驚くほど怒涛の質問攻めをしてみんなを驚かせました。きっとそれこそが彼の持つサッカーへの情熱の裏返しであり、その強烈な探究心こそが現地の専門家達と彼を繋げてくれています。そして今後はその出会いがもっと増えていくことでしょう!

フッボラ岡崎・イニゴ・杉山・饗庭という現地のサッカー界に身を置くスタッフからも沢山のことを吸収し続けています。フッボラはそんな彼の挑戦を全力でサポートしていきます!がんばれヒロキ!!

フッボラ杉山

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