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ボブ・ディランから学ぶ?

 僕はボブディランがなんとなく好きで、飽きやすい性格です。今日の新聞記事に何かサッカーにも凄く通じるなぁと思ったものがあったので抜粋してみました。サッカーにもダイレクトプレーがあって、カウンタープレーがあって、ポゼッションサッカーがある。これらを自由自在に使い分けられるチームって素敵だと思うしそういうチームを作り上げる監督も面白いなぁと思う。またそれぞれのサッカーを日々進化させていくことも同じように素敵ですね。

以下記事、「見る度にピークを更新 ボブ・ディラン日本公演 漫画家・浦沢直樹さんに聞く(朝日新聞デジタル 2016年4月12日)」から抜粋。

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ディランは、「飽きる」ということがどのくらい重要か、教えてくれます。フォークからエレクトリックになったり、ダミ声からきれいでスムーズな声になったり。メロディーラインも夜ごと変わるし。いつもお客さんを置いてきぼりにして、自分はどんどん先に行っちゃう。一回やって成果が上がったら、もうやらないんです。そこに未練はなくて、「さあ、次へ行こう」って。

それは、芸術表現の根本ですよね。みんなが求めるものをやるようになったら、同じことの繰り返しになって新しいものは生まれなくなっちゃう。とにかくお客さんより先に、自分が飽きる。それで、みんなが見たことのないようなものをやって見せる。それをやり続けたおかげで、ディランは70代半ばなのに、どんな若いアーティストより新しいし、次に進む道を指し示すことができるんです。

 

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